東海エリアの滑り止め工事は 各務陶建

よくある質問

Q.見た目は変わらないの?

A.
ASL工法によって床材にあける穴の大きさは約7マイクロメートル。これはスギ花粉のおよそ10分の1
そのため、床材に凸凹ができることなく美観や質感を最大限に活かしながら、高い滑り止め効果が得られます。
また、各務陶建では、テスト施工を基本とします。実際の現場の影響のない所でテスト施工にてお客様に実感していただきます。
(テスト施工の所要時間は20~30分)

Q.薬剤による害はないの?

A.
ASL工法では、使用場所、床材によって薬剤を使い分けます。
床材の見極めは各務陶建のプロの確かな目で見極めます。
基本的には環境や体に優しい弱酸性を使用します。

 

Q.お手入れは?

A.
施工後、特別な道具を使用したメンテナンスは不要です。
ただし、床材表面に汚れが付着すると効果が正しく発揮できないことがあります。
通常の清掃方法でしっかりと汚れを取り除いてください。
また、推奨洗剤の販売や、数か月に一度程度の清掃作業もお受けいたします。

 

Q.石やタイル以外の床には出来ないの?

A.
可能です。
ASL工法のほかに、ASLグリップ工法というざらざらの透明コーティング施工があります。
特殊アクリルシリコンと極小の骨材(砂粒)を現地で調合してローラーで塗布します。
金属階段などの縞鋼板や、樹脂系床材、長尺シートなどにも使用できます。

 

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Q.作業中はお店の営業はできないの?

A.
営業中でも歩行通路を確保しながらの施工もできます。また、ASL工法では施工終了後はすぐに歩行可能です。
現場によっては営業後の夜間作業にも対応いたします。

その他、気になることがあったら、何でもお問合せください!